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医学部2年生でやっておきたいこと

医学生向け

以前、「医学部1年生やっておきたいこと」を紹介しましたが、今回は医学部2年生でやっておきたいことを紹介します!

医学部6年間の中で、最も大変だったという先輩も多い「2年生」をどう過ごすと良いのかを私自身の経験や先輩方の意見からまとめました!

解剖実習にまじめに取り組む

多くの医学部で2年生に行われる解剖実習ですが、本当にまじめに取り組んでおいた方が自分のためになります。

私自身、あまり知識が身についていないまま解剖実習をしていたので、あまりよく分からないまま解剖実習が進んでいくこともありました。テスト勉強を経て、ある程度知識も身についている今、「できることならばもう一度解剖実習をしたい」と心から思います。

人間の体の細部まで、あれほど時間をかけ見ることができる機会って、医学部2年生の解剖実習の時くらいしかないと思います!人体の構造は、座学で学んでいてもいまいち理解できません。解剖実習で実際に見て、自分の手で解剖を進めながら観察して初めて人体の構造を理解できます。

学校で同級生と勉強する

家で勉強していると、同級生がどんな勉強をどれくらいしているかもわからないまま勉強を進めることになります。

医学部のテストは、「情報戦」です。どこを勉強するべきなのか、どのテキストを使えばいいのかなど、必要な情報を集めて、とりあえずみんなの流れに乗って自分も進んで行くことが大切です。

学校で勉強すると、自分以外の同級生が勉強しているのを見て、自分の勉強時間の足りなさを自覚したり、眠い自分を奮い立たたせたりすることができます。

また、テスト前には教科書に載っていることをわかりやすいようにまとめるという作業も必要になってきますが、その量もかなり膨大なので、誰かと協力した方が勉強がしやすいです。

「勉強してない」という人の言葉を鵜呑みにしない

テスト前になると、「どんな感じ?」「全然勉強してなーい」というような会話をよく耳にします。中学、高校でもそうやって言いながら、高得点をとる同級生いませんでしたか?

「勉強してる」「勉強してない」という基準は、個々によって大きく異なります。

「勉強してない」と言っていても、その人にとっては勉強してないと思っているだけで、聞き手にとっては「勉強した」方に入る量の勉強をしている場合もあります。

普段たくさん勉強をする人が心から思って「勉強してない」と言うこともあれば、見栄をはって「勉強してない」と言う人もいます。

また、医学部の中には、本当に人よりも少ない時間の勉強時間で覚えてしまう天才タイプもいます。

そんな人たちの言う「勉強してない」を真に受けて自分も本当に勉強しないと自分だけが痛い目にあいます。気をつけましょう。

遊ぶ計画はテスト勉強が忙しくなる前に

2年生は一般的に忙しい時期と言われますが、それでも「再試に引っかからなければ」夏休みや冬休みなどの長期休暇がちゃんとあるはずです。

本試験で受かると、その後の長期休暇の楽しさといったらもう凄まじいものです。

しかし、テストが終わってすぐの長期休暇の計画を何もせずにテストを迎えてしまうと、長期休暇に入った頃には友達と予定が合わなかったり、旅行の予約も取れなかったりして、せっかくの長期休暇が思う存分楽しめなくなってしまいます。

なので、テスト勉強が忙しくなる前に、長期休暇中の遊ぶ計画は立てておくことをおすすめします!

私も友達と「このテスト頑張ってここ行こ!」という感じで、遊ぶためにテストを頑張れていたので、自分の中でご褒美みたいな感じで遊びを設定するのもよいかと思います。

インドアの人であれば、旅行とかじゃなくでもいいです!例えば、テスト頑張ったらこのゲームを買おう、この服を買おうとか、なんでもいいので自分にご褒美を作っておくと、長い勉強期間も耐えることができるのではないでしょうか?

本当に大事なものを見失わないこと

医学部2年生はとにかく忙しいです。解剖実習などの実習で身体的に疲労するだけでなく、テストに落ちれば留年するかみもしれない…そんな不安で精神的にも疲労します。

また、部活動に入っていれば部活動も忙しいため、テスト前になれば、部活動以外の時間は1日中勉強する生活になるでしょう。

そうなってくると、家族や恋人との時間を犠牲にするようになっていきます。多少は仕方ないですし、実際そうでもしなければテストに落ちてしまうでしょう。

ですが、あなたが、家族や恋人を大切だと思うならば、自分の疲労を相手にぶつけすぎたり、彼らとの時間を本当に無くしてしまっていると、本当に大切なものを失うことになります。

実際、医学部2年生が終わるころに、かなり多くのカップルが別れているような印象を受けます。自分が一番忙しい時に、本当の自分が出るのではないでしょうか?

どれだけ自分が忙しくても、本当に大切なものを忘れることなく、そして大切にできる人でありたいですね。

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