6LemgvgUAAAAAA0pmcWhzT5tlWdi-XtHArBxzTmw

脳科学をもとにした記憶術、暗記法

医学知識

受験勉強では、どの科目でも覚えるという作業は多く、数学でさえも「数学は暗記科目だ」と言われるほどである。ここでは、膨大な情報をどのようにして、暗記すればよいのかを、脳科学的な視点から考察していきたい。

短期記憶を長期記憶にする

受験勉強においては、覚えるべき情報が膨大で、定期テスト前に一夜漬けでしたような「短期記憶」で立ち向かうことは不可能である。入試までに、いかに「長期記憶」を増やすかが重要である。

一時的に保持された短期記憶のうち、脳が重要だと判断した情報だけが「長期記憶」として固定されるが、脳がどのようにしてこれを判断するかというと、その情報に触れる機会がどれだけ多いかである。

暗記のために、反復と長期にわたる練習が必要となるのは、脳に「この情報は重要だ」と思わせるためなのだ。

やみくもに暗記せず、つながりで覚える

十代半ばまでは、九九を覚えたように情報を丸暗記する「機会的記憶」が得意だが、それ以降は、「連合記憶」という記憶法の方が覚えやすい。

タイトルとURLをコピーしました